
コンクリートのひび割れや汚れ、剥がれ…。
費用も気になるし、どの工法が正解かわからない…
──そんなお悩みを持つオーナー様、管理者様はかなり多いです。
老朽化を放置すると補修範囲は一気に広がり、後から“高額な工事”に発展しがち。
老朽化サインを見逃さず、建物の状態に合った改修を早めに選べば、寿命も費用も確実に抑えられます。
この記事では、
✔ 老朽化サインの見極め方
✔ コンクリートの老朽化に強いプレミアム工法
✔ 一般工法との費用の違い(長期コスパ)
を、初めての方にも分かりやすくまとめました。

「無駄な出費は避けたい」「長持ちさせたい」
そんなオーナー様の判断材料になる内容です!
01.コンクリート造の建物の老朽化サイン
コンクリート造の建物は、紫外線・雨風・気温差・振動・乾燥・荷重といった外的ストレスを長年受け続けることで、ゆっくり確実に老朽化が進みます。
この初期サインを見逃してしまうと、補修範囲は一気に拡大。
工事費用の増大だけでなく、剥落・漏水・構造体の崩壊の可能性まで高まります。

以下に代表的な老朽化サインをまとめました!
あなたの建物にも当てはまるものがないか、一緒にチェックしてみませんか?
・ひび割れ(クラック)
細いひび割れでも放置すると水が入り込み、鉄筋腐食や爆裂を招きます。
・鉄筋のサビ・爆裂
ひび割れが進行し、内部の鉄筋が腐食・膨張している状態。いつ剥落してもおかしくない危険な段階です。
・エフロレッセンス(白華現象)
水が入り込み、コンクリート成分が溶け出して白く浮き出る現象。内部で鉄筋腐食が進行している可能性があります。
・チョーキング(白亜化現象)
塗膜劣化による粉の付着は、建物を守る機能が低下しているサインです。
・防水層や塗膜の剥がれ・膨れ
防水機能が失われ、雨漏りやコンクリート劣化に直結する危険な状態です。
・藻・苔の発生
湿気が多い環境で発生しやすく、老朽化の初期サインのひとつです。
・タイルの浮き・剥落
浮いた隙間から水が入り、雨漏りや剥落事故につながる非常に危険な状態です。
これらは小さなサインに見えても、自然に改善することはありません。
放置すると、安全性、美観、資産価値を大きく損ねる事になります。
老朽化サインの早期発見・早期対応が、結果的にコストを抑え、建物を長持ちさせる秘訣です!
02.老朽化したコンクリートにオススメなプレミアム改修工事
マンションやビルのコンクリートが傷み始めたとき、“どんな工法を選ぶか”で建物の寿命と維持コストは大きく変わります。

ここでは、山陽工業が自信を持って提案する3つのプレミアム工法と補助調査を紹介します。
(1)コンクリートを延命!── IPH工法


IPH工法は、コンクリート内部のひび割れや老朽化を“根本から”補強できる工法です。
山陽工業でも採用率の高い、最も頼れる延命工法です!
解体せずに施工が可能なため、建物や居住者様への負担が最小限
0.01mmレベルのひび割れでも奥深くまで樹脂が行き渡り、内部から強度アップ
再発しにくい“長期耐久型”の補修が可能
(2)美観と安全性を同時にアップ!── シート工法




古く見える外壁でも、“貼るだけ”で新築並みの外観へ生まれ変わるシート工法。
見た目の改善と安全対策を両立したい建物に最適です◎
外壁の見た目を一気にイメージチェンジ
塗装よりデザイン幅が広い
工期が短く、居住者様の負担も最小限
剥落リスクを抑えて安全性もUP
(3)打ちっ放しコンクリートを新築の美しさへ!── コンクリート塗装工事




時間により色ムラ・汚れ・エフロレッセンス・退色が目立つ打ちっ放し面を、“新品のような質感”へ再生する仕上げ工事。
コンクリートの外観にこだわりたいオーナー様に鉄板の選択です。
汚れやシミをしっかりカバー
新築の打ちっ放しの質感を再現可能
ひび割れ補修と組み合わせると美観+耐久性がアップ
【おまけ】何度も雨漏りを繰り返すなら── 色水調査




「原因が特定できない」「何度直しても止まらない」。
そんな厄介な雨漏りにおすすめなのが“色水調査”。
この調査で原因を正確に突き止めてからプレミアム工法で補修することで、漏水の再発をほぼ根本から防ぐことができます!
発光液を使って水の流れを可視化
解体を最小限に抑えた非破壊調査
原因を“ほぼ確実に”特定できる
調査結果の裏付けがあるため補修後の安心度が段違い
03.老朽化したコンクリートにオススメなプレミアム改修工事の費用
コンクリート建物の改修工事は、「どんな工法を選ぶか」によって、10年・20年先の総費用が大きく変わります。
一般的な工法は初期費用が抑えられる反面、12〜15年ごとに再度メンテナンスが必要になるため、30年間では2〜3回の修繕費が発生するケースがほとんどです。
そのたびに足場架設費や解体費も発生するため、結果的に費用が積み上がっていきます。

一方、IPH工法やシート工法などの“プレミアム工法”は、一般工法に比べて1回あたりの費用は高くなります。
しかし、その分 耐久性が高く、1回の補修で25年以上持つケースも。再発リスクを大幅に抑えられます!
・一般工法 → 補修回数が多くなり、合計額が高くなりがち
・プレミアム工法 → 1回の費用は高いが、長持ちするためトータルでは割安になることも

長期的な視点で見ると、プレミアム工法のほうが費用対効果が高いことがお分かりいただけたかと思います!
04.老朽化したコンクリートの補修は山陽工業にお任せください!
建物の老朽化は止められませんが、
“どう対処するか” で寿命や将来的な維持コストは大きく変わります。
山陽工業では、現場調査から工法提案、施工、アフターメンテナンスまで一貫対応。
「長く安心できる建物にしたい」というオーナー様の気持ちに寄り添い、最適な改修を行います。

どんな老朽化でもまずはお気軽にご相談ください!
現場を拝見したうえで、最適な対処法を分かりやすくお伝えします!


この記事を書いた人 山陽工業 しほ
・2025入社の新人営業部
・広報として現場取材で得た情報や、施工の魅力をお届けします!




