ビルや施設を所有・管理されている方、こんな風にお考えではありませんか?
見た目はきれいだから、まだ修繕は先でいい
そろそろ点検した方がいい気はするけれど、何から手をつければいいかわからない
建物の劣化は、外から見て気づいた時点ですでにかなり進行しているケースが少なくありません。
とはいえ、いきなり調査費用をかけて本格的な調査を頼むのはハードルが高いですよね。

そんな方のために、山陽工業では建物調査を無料で承っています!
この記事では、
・建物調査は無料でどこまで対応できるのか
・建物調査で何がわかるのか
・有料の調査に切り替わるのはどんな場合か
をご説明します。
・屋上や外壁の劣化、雨漏りが気になるが、どこから手をつければいいかわからない
・修繕の予算を組みたいので、必要な工事とその優先順位を整理したい
・「無料調査」と聞いて、あとから高額な請求が来ないか心配
・相見積もりを取りたいので、判断材料になる客観的な報告書がほしい
ひとつでも当てはまる方は、ぜひ最後までお読みください。
建物調査とは、建物の各部位がいまどの程度傷んでいるかを専門の目でチェックし、修繕が必要な箇所と、その優先順位を整理する調査のことです。

人でいえば、健康診断にあたります。
放置すると、外壁のひび割れから雨水が浸入します。
例えばコンクリート造であれば、内部の鉄筋がサビて膨張し、コンクリートを内側から押し割る「爆裂」につながることがあります。

ここまで進むと補修範囲は一気に広がり、タイルの剥落など第三者被害のリスクも出てきます。
劣化が軽いうちに手を打つ方が、工事の規模も費用も小さく済みます。

建物調査では、どこを見て、何がわかるのかをご説明します!
(1) 建物調査でチェックする5つの部位と劣化のサイン
建物調査では、主に次のような箇所を確認します。










(2) 部位別・修繕時期の目安は何年?
また、建物の場所ごとに、一般的な修繕サイクルの目安があります。

前回の工事からの経過年数と、実際の劣化状況を照らし合わせることで、「今すぐ手を打つべき箇所」「次回の大規模修繕まで様子を見る箇所」を切り分けられます。
調査することの一番のメリットは、「工事を全部やるか、やらないか」ではなく、必要な箇所だけを選んで進められることです。
緊急性の高い箇所、数年以内に対応したい箇所、まだ様子見でよい箇所に整理できれば、予算計画も立てやすくなります。

無料調査と報告書の内容をご説明します!
(1) 無料建物調査の対応範囲|目視・打診調査
無料調査は、目視と打診を中心とした現況調査です。
技術者が実際に建物へ伺い、次の内容を行います。

ひび割れの幅や方向、塗膜の状態、防水層の膨れや破断、サビの進行度などを確認します。
ひび割れは幅によって対処法が変わるため、「クラックスケール」というひび割れ幅用の定規を用い、幅を確かめる事もあります。

打診棒で外壁を軽く叩き、音の違いからタイルやコンクリートの浮きを判定します。

外壁や鉄部を手で触れ、白い粉の付着から塗膜の劣化度を見ます。

劣化箇所を、離れた位置から撮った全体の写真と、近づいて撮った写真の両方で記録します。

竣工図や過去の記録と照らし合わせながら、再発なのか別の原因なのかを判断します。(書類がなくても調査可能です)
(2) 報告書の内容
調査結果は、写真付きの報告書にまとめてお渡しします。

・調査の概要(調査した日、見た範囲、調査の方法)
・建物全体の写真
・部位ごとの調査結果
・全体のまとめ(どの部位がどのくらい傷んでいるか)
・今後についての提案(いつ直すのがよいか、費用を抑えるための考え方)
劣化の程度は4段階(A〜D)で判定し、「どこが」「どのくらい」傷んでいるかが、写真と判定でひと目でわかります。

報告書はお客様の資料です。理事会・社内の稟議や他社との比較検討に、そのままお使いください。
雨漏りの原因や、劣化の数量・度合いを数字で確認したい場合にはじめて、有料の詳細調査を検討します。
たとえば、こんなケースです。
雨漏りしているが、水の入口が特定できない
壁や天井の中に水が溜まっている疑いがある
ひび割れなどの症状が高い場所にあって、地上からでは確認できない
修繕の見積もりに向けて、劣化の数量を正確に把握したい
▼さらに詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください
調査費用は、建物の規模や階数、調査する範囲、高所作業が必要かどうか、調査にかかる日数によって大きく変わります。
そのため当社では、あらかじめ決まった料金表をお出しするのではなく、まず無料調査で現状を拝見したうえで、その建物に必要な調査だけを選んでお見積りをお出ししています。

必要のない調査までまとめてご提案することはありません!
お見積りの際は、
①なぜその調査が必要か
②どの手法で何がわかるか
③費用と所要期間
を先にご説明し、ご了承をいただいてから実施します。
同意なく調査を進めて、あとから請求することはありませんので、ご安心ください。
A. 目視・打診による現況調査と報告書のご提出まで無料で行わせていただきます。
さらに詳しい調査が必要な場合のみ有料となりますが、必ず事前に理由・手法・費用をご説明し、ご了承をいただいてから実施します。
A. 必ず工事をご依頼いただかなくても大丈夫です。
「まだ工事の時期ではない」という結論になることもあります。他社様とお見積りを比較していただいて構いません。
A. 調査段階では足場を組みませんので、影響はほとんどありません。
工事に進む場合も、住民説明会や日程のご案内、代替駐車場の手配まで当社で代行します。
この記事のまとめ
・建物の劣化は、見た目に表れた時点でかなり進行していることが多い 。
・目視・打診による現況調査と写真付き報告書の提出まで無料対応。
・原因特定が必要な場合のみ有料の詳細調査を検討。費用は建物ごとにお見積りし、着手前に必ずご説明します。
・早めに状態を知ることが、結果的に修繕費用を抑える一番の近道!

「そろそろかな」と思ったときが、調査のタイミングです。 まずは現状を知ることから始めてみませんか?


この記事を書いた人 山陽工業 しほ
・2025入社の新人営業部
・広報として現場取材で得た情報や、施工の魅力をお届けします!





