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梅雨前に要注意|コンクリートクラック(ひび割れ)の補修事例をまとめて紹介

マンション・ビル・施設などのコンクリートひび割れや漏水にお悩みの管理組合様・オーナー様へ。

梅雨時期に増えやすい「クラック」「漏水」「白華」などの劣化症状について、実際の補修事例をもとに、原因や補修方法を分かりやすくご紹介しています。

「このひび割れ大丈夫?」「また漏水が再発した…」そんな不安を感じている方は、ぜひ参考にしてみてください!

打ちっぱなしコンクリート ひび割れ

梅雨時期は、コンクリートクラック(ひび割れ)からの雨水浸入トラブルが増えやすい時期です。
小さなクラックでも、放置によって漏水・鉄筋腐食・爆裂につながるケースもあります。

今回は、山陽工業が実際に対応したコンクリートクラック補修事例を、写真付きで分かりやすくご紹介します!

01.橋梁床版のひび割れ・漏水再発をIPH工法で内部補修した事例

■ 症状:橋梁床版に多数のひび割れ・漏水・ジャンカ
■ 状況:過去に補修したものの、劣化が再発…
■ 結果:IPH工法で内部空隙まで樹脂を充填し、根本から劣化を抑制&耐久性向上!

判断ポイント
・補修後に再発している場合、内部クラックが残っている可能性が高い
・表面だけでなく、コンクリート内部の状態確認が重要
・放置すると鉄筋腐食や断面欠損につながる恐れもある

02.エレベーターピットの漏水をIPH工法で止水した事例

■ 症状:エレベーターピット内に漏水・水溜まりが発生
■ 状況:ひび割れ・打継ぎ部から浸水
■ 結果:IPH工法で浸入口まで補修して止水

判断ポイント
・地下構造物は雨水や湧水による水圧の影響を受けやすい
・エレベーターピットは「止水」が最優先
・内側から防水できる工法選定がポイント

03.コンクリートの水漏れ・エフロレッセンスをIPH工法で補修した事例

症状:コンクリート表面に水染み・白華(エフロレッセンス)
状況:内部ひび割れから水分が浸入
結果:IPH工法で内部空隙まで樹脂充填し再発を抑制

判断ポイント
・エフロレッセンスは「白い汚れ」ではなく劣化サイン
・漏水と同時に発生しているケースが多い
・放置するとクラック拡大や耐久性低下につながる

04.コンクリート基礎のひび割れをIPH工法で補修・補強した事例

症状:建物基礎にひび割れが発生
■ 状況:地盤の動きや振動によりクラック進行
■ 結果:IPH工法で内部まで樹脂充填し、基礎の耐久性を向上

判断ポイント
・基礎は地震・車両振動・不同沈下のほか、近隣の解体工事やボーリング調査などの影響を受けることがある
・クラックの幅によって適切な補修方法を判断
・IPH工法は0.01mmレベルの微細クラックにも対応可能

05.マンション駐車場天井の漏水をIPH工法で止水・剥落対策した事例

■ 症状:駐車場天井から漏水・水滴落下が発生
■ 状況:ひび割れや内部劣化が長期間進行
■ 結果:IPH工法による樹脂注入で漏水を止め、剥落リスクを軽減

判断ポイント
・漏水放置は鉄筋腐食や剥落事故につながる危険がある
・駐車場は利用者や車両への安全配慮が必要
・解体せず補修できる工法は居住者様の負担も抑えやすい

山陽工業はコンクリート補修後の美観改善やイメージチェンジも得意です!

06.打ちっぱなしコンクリート外壁を質感再現塗装で改修した事例

■ 症状:打ちっぱなしコンクリート外壁に黒ずみ・シミ・ひび割れが発生
■ 状況:経年劣化により美観低下+水分浸入リスクあり
■ 結果:専用塗装でコンクリート模様を再現し、新築時のような外観へ改善

判断ポイント
・打ちっぱなしコンクリートは素材感が魅力な反面、汚れや劣化が目立ちやすい
・通常塗装ではのっぺり感が出やすいため、質感再現が重要
・防水性が低下すると、雨水浸入による中性化や躯体劣化につながる

07.コンクリート補修後のイメチェンにも!シート工法で石目調に仕上げた改修事例

■ 症状:エントランス壁面に穴・破損・劣化が発生
■ 状況:補修だけでは無機質な仕上がりになりやすい…
■ 結果:シート工法で石目調デザインへ刷新し、美観と耐久性を向上!

判断ポイント
・コンクリートやボード補修後は、補修跡が目立つケースが多い
・本物の石材より軽量・短工期で、高級感のある仕上がりが可能
・曲面壁や複雑な形状にも施工しやすい

08.梅雨前はコンクリートクラックの点検・補修がおすすめ

コンクリートクラックは、小さな症状のうちに補修することで、大規模な漏水や躯体劣化を防ぐことができます。

特に梅雨や雨の多い時期は、普段見えていなかった不具合が一気に表面化しやすい時期です。

・最近ひび割れが増えてきた
・白い汚れや水染みがある
・漏水が再発している
・過去に補修したのにまた悪化した

このような症状がある場合は、早めの点検・調査をおすすめします。

山陽工業には、コンクリート診断士の資格を持つ専門家が在籍しています。
「補修が必要かどうかわからない」という段階からでも、現状の整理・工法のご提案まで対応します。

コンクリート診断士 山田哲矢

2013年に山陽工業に入社、2020年にコンクリート診断士の資格を取得。
コンクリートを修繕・再生する新たな技術の実現を目指し、長崎県の軍艦島にて東京理科大学と共同研究を行っている。

気になる症状がございましたら、お気軽にご相談ください!

この記事を書いた人 山陽工業 しほ

・2025入社の新人営業部
・広報として現場取材で得た情報や、施工の魅力をお届けします!

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